母と腹を割って話そうと思った!
病の鍵は「母」
精神科のお医者たまとお話して、母との関係にもなんらかありと言われたし。
吐いてることは、どうしてもまだ言いたくなかったから言わなかったけど・・・。
「助けて!辛いんだ」
初めて母にそう言った。

ネットで色々観てたら、
【彼も友達も所詮他人。無償の愛を与えてくれるのは、何もしないそのままの自分でも愛してくれるのは家族だ!助けを求めるのは家族だ!】
そう書いてあって、あぁ。


今まで言わなかったこと、精神科に行ってる事、彼との事、自分がどう感じてるか、母をどう思ってるか、思いつくまま話した。
お互いの誤解がかなりあった。
涙がとまらなかった。
思いを吐き出した。
言えなかった気持ちを吐き出した。
母は
何を吐き出しても、私の事愛してくれてる
そう感じた。

なんだか少しだけど、すっきりした。
精神科行かなくていいかも・・・そう思ったけど・・・やっぱり吐いた。

思いっきり吐いた。

もっともっと母と話すことが必要だと思った。


話をしていて分かった。
やっぱり私自身が不倫と言う行為を許せないのに、その自分が今してしまっている。
母曰く、昔から私はテレビなどで不倫してる人浮気してる人は、許せない!大嫌い!そういつも言っていたそうな。
そう、そうなんだ。
彼が出会ったときに結婚してる事知ってたら、絶対つきあってない。当時の彼とも別れていない。

だから、今のそんな自分が嫌い!大嫌い!許せない!
この私を解放出来るのは、
やっぱり私しかいないみたいだ。

「囚われの身にしているのは自分自身だ。」

不倫している自分を許せれば開放される。
出来なければ、
やはり彼と別れるしかない。

そんなの・・・・分かってる事だけれど・・・。

彼が大好き!

許す・・許す・・・もっと自分を掘り返すといいのか・・・・・?
人の道に外れた行為を許せるのか・・・・。
戦わなきゃ。闘わなきゃ。



コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

日記内を検索